こんにちは。理科担当の橋本です。
橋本壮生の壮生は「もりお」と読ませます。
響きが珍しいのか、ずっと同じクラスだったクラスメイトに
「そういえば、もりおの本当の名前ってなんていうの?」と卒業式の日に聞かれました。
三年間あだ名だと思われていた本名です。
「もりお」が名字だと思っていた部活の後輩もいましたね。

昨年末に大井川鉄道の「門出駅」と「合格駅」に合格祈願に行った時の写真です。
(現在の顔は、これより10kg分ほどすっきりした顔です)
昨年できた「合格駅」は、今年も行こうと思っています。
とはいえ、神頼みは人事を尽くした後ですね。
まずは
「納得して問題を解き進めること」
「理科の点数の取り方」
この二つをしっかり伝えていくことで、理科に対する自信をつけていけるよう指導しています。
中郡校の生徒は「なぜ」を大切にする生徒が多いので、質問にはできるだけ細かく答えるよう心がけています。
「なぜ」を解消して「アウトプットを多くする」ことで、理科の点数をとり、「理科はわかる」という自信がつくよう指導していきます。
橋本壮生
橋本壮生の壮生は「もりお」と読ませます。
響きが珍しいのか、ずっと同じクラスだったクラスメイトに
「そういえば、もりおの本当の名前ってなんていうの?」と卒業式の日に聞かれました。
三年間あだ名だと思われていた本名です。
「もりお」が名字だと思っていた部活の後輩もいましたね。

昨年末に大井川鉄道の「門出駅」と「合格駅」に合格祈願に行った時の写真です。
(現在の顔は、これより10kg分ほどすっきりした顔です)
昨年できた「合格駅」は、今年も行こうと思っています。
とはいえ、神頼みは人事を尽くした後ですね。
まずは
「納得して問題を解き進めること」
「理科の点数の取り方」
この二つをしっかり伝えていくことで、理科に対する自信をつけていけるよう指導しています。
中郡校の生徒は「なぜ」を大切にする生徒が多いので、質問にはできるだけ細かく答えるよう心がけています。
「なぜ」を解消して「アウトプットを多くする」ことで、理科の点数をとり、「理科はわかる」という自信がつくよう指導していきます。
橋本壮生
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