先日の授業内で、あるデータを生徒たちに見せました。

そのデータとは、英単テストの第2回から第6回までの平均点での順位。

それを順位ごとに5つの列に分け、掲示しました。

生徒たちには、順位というよりも、自分がどの列にいるかを確認するように話しました。

自分の列を確認する生徒たち。
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少し大変ですが、何百人ものデータから自分を探してもらいました。

そして、そのあと、5列に分けた理由を説明しました。


みんな、見て分かったとおり、左から平均点が高い順に並んでいる。

一番左の列。

平均満点の生徒もいる列。

この列は浜松北、市立、浜松西を狙える列。

それらの高校を受験したいのなら、この列にいなくてはならない。

そして、左から2番目の列。

この列は浜松南を受験できるかもしれない列。

そして、余裕をもって浜名を受けたいならこの列にいなければならない。

左から3番目の列。

この列は浜名を受けられるかどうかの列。

左から4番目の列。

この列は浜名は受験できない。

北西、浜松東を受験できるかという列。

最後の列、この1年、必死にがんばらなくては公立を受験できないかもしれない。

たかが単語テストかもしれないが、英語の単語だけを見ても、これだけの差ができてしまっている。

自分は受けたい高校を受験できる位置にいられたかな。

そこにいられなかったなら、他の子よりも努力が足りなかったということ。

みんな、受けたい高校がある。

だったら、自分が受験できる位置にいられるようにがんばらなくてはならない。

得意、不得意はもちろんある。

でも、それを理由にしていたら、どんどん差をつけられる。

どんなに点数が良くても、他の子よりも下にいたら意味がない。

受験では、それが合格できないということになるから。

この1年で、自分の位置をしっかりと上げていこう。

これはスタート。

このデータは君たちのスタートの位置を示すもの。

1年後、この位置を大きく変えられるようにがんばろう。



今回の確認テストはまだ1年の始まりです。

でも、すでに毎回満点を取る生徒とそうでない生徒とでは、受験への意識も、単語力にも差がついてしまっているかもしれません。

ですから、他の校舎の桐光生との比較を見せました。

自分の目指す高校に向け、しっかりと自分を磨いてもらいます。