1学期の通信簿、みなさんいかがでしたか?
1年生の皆さんは初めてもらう通信簿。
そして、初めて自分が5段階評価されましたね。
中3生の皆さんは受験を意識していますから、自分の数字に一喜一憂したことでしょう。
この内申点を私なりに分析していきます。
今日はその第1弾。
内申点と定期テストの点数は関係しているかという点についてです。
こちらをご覧下さい。

理科

これは、中郡校の塾生の1学期の中間・期末の平均点とその内申点です。
今回は40点以上の生徒をピックアップしました。
中郡校生、40点以上がたくさんいますね。
それはさておき、まず、「5」をもらっている生徒です。
黄色が「5」ですが、点数が高いほど、5の生徒が多いことがわかります。
しかし、41点でも5をもらっている生徒も。
青い「4」ですが、こちらは幅広いですね。
上は48点から、下は実に33点でも4をもらっている生徒もいます。
そして、「3」。
43点付近で3の生徒もいます。
ここから何がわかるでしょうか。
もちろん、定期テストの点数が高いほうがいいですが、点数だけではないですよね。
43点で「3」の生徒よりも33点で「4」の生徒の方が入試では有利になります。
内申点は45点満点と少ないですから、1点の重みは大きいです。
このデータからわかることは、学校の先生が見ているのは、点数だけではないということですね。
宿題の取り組み、ノートの内容、授業態度など、さまざまな観点から皆さんを評価しています。
内申点を上げるためには、そういった色々なことを積み上げていく必要があるわけです。
夏休みの宿題、がんばっていますね。
この夏休みの宿題は2学期に提出します。
つまり、2学期の内申点で評価されるということですね。
夏休みの取り組みも大事です。
そのつもりで夏休みの宿題をがんばって下さい。