先ほどのブログに続き、「グッドトコトレ」第2弾。
新中1生のがんばりを更にご紹介していきます。

1年4
ふせんを貼って、間違えた問題をチェック!
他の教科にもふせんを貼って、一つ一つ確認していました。

1年12
問題文にもチェックは必要です。
何を聞かれているのか、何を答えなければならないのかを確認していくことでミスが減ります。

1年7
先ほどの生徒と同様に、問題文に色をつけ、何を聞かれているのかを確認しています。
ミスを減らす努力はとても大事ですね。

1年8
数学の間違えた問題をどこで間違えたのか、何を忘れていたのかを確認しています。
丁寧に確認できています。
こういった確認が、次回、同じような問題を解くときにしっかりと答えられるようにします。

1年11
どこでどのように間違えたのか確認する。
多くの生徒が間違えた部分、どのように間違えてしまったのかをしっかりと確認していました。

1年3
枠の外いっぱいに書かれています。
こういう努力を3年間続けていけば、必ず力になります。

次が中1生、ご紹介する最後の宿題です。
1年6
間違えた問題を空いているスペースいっぱいに練習していました。
また、都道府県名と県庁所在地名が違う部分には色を塗って確認しています。
コツコツお家でもがんばっている姿が浮かびます。

塾の中には宿題がない塾、宿題をチェックしない塾もたくさんあります。
でも、こうやってがんばっている生徒たちと3年間、比較してみて下さい。
どちらが力がついていくか、わかりますね。
桐光では、皆さんががんばれる塾、力をつけていくことができる塾であるために宿題を出し、更にチェックしていきます。
1人のがんばりが他の生徒を変え、クラス全体を変えます。
集団授業の桐光だからこそ、こういった「クラス全員ががんばる」環境が出来ています。
宿題をしっかりとチェックする桐光だからこそ、がんばる雰囲気ができています。

新中1生の皆さん、いよいよ中学校生活が始まりました。
こういった宿題を桐光に提出してくれていればきっと大丈夫。
皆さんの桐光の宿題は、学校の宿題がしっかりとできているかわかる鏡です。
皆さん、学校生活も良いスタートが切れましたね。
学校の宿題もこういう風にがんばって提出していきましょう!
新中1クラス、とても楽しみなクラスです。
3年間で自分を更に鍛えていきましょう!