だんだんと暖かくなってきましたね。
暖かさもそうですが、校舎前のプランターからも春の訪れを感じるようになりました。
すみれやパンジーがとても鮮やかに咲き誇っています。
その中を、球根たちも一生懸命成長して、花を咲かせています。
球根たち、昨年10月ごろに植えたので、いつ咲くのかと、私も楽しみに待っていました。
それが、ついに咲きました!!

写真は昨年、10月18日に植えたばかりのプランターです。
DSC07048

DSC07050
こんな小さい苗たちだったんですね。

これが現在では……
DSC09048

DSC00079

DSC00080

もりもりにすみれが咲きました。
その中から花がしっかりと出て来ました。

校舎前を通られる方から、「きれいにしてますね。」と声をかけていただきます。
ありがとうございます。
「どなたが植えたんですか?」
「私です。」
「へ~!すごいですね~!」
鈴木が植えているのが意外みたいです。
お隣の村木屋さんのお母様からも声をよくかけていただいています。
ありがとうございます。

花を育てること、それは細かなところに気を配る必要があります。
生徒の皆さんにしっかりと気を配れる校舎であるよう、花を植えています。
きれいな花が咲いている塾は、生徒全員をしっかりと見ていける塾だというのが、私の持論です。