桐光の授業では、説明と問題演習を繰り返しています。
説明を聞いて「わかった!」と思っても、いざ問題を解いてみたら「どうやるんだっけ?」ということ、ありませんか?
そんな姿を桐光教師陣は見逃しません!
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わかっていないような雰囲気の生徒には、私たちから声をかけて確認していきます。
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一つ一つ、確認していきます。

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できているか、確認していきます。

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一人一人、声をかけていきます。

できるまでトコトン!
これが桐光流。

つまずきを何とかしてあげたい!
そんな先生ばかりです。
桐光の先生はつまずきをほっとけない。
面倒見主義の原点がここにあります。

桐光は1クラス20名前後が定員です。
それは、このように一人一人をしっかりと見られる人数だからです。