先日、あるお子様の三者面談をしていたときのこと。
現在、ご兄弟の上のお子様は他塾に通っているそうですが、たまたま話がその塾の話になりました。
「今、上の子が〇〇〇に通っているんですけど、うちの子供を相手にしてくれないんです。」
どういうことかお聞きしました。
「成績のいい子ばかり相手にしていて、あまり点がとれていないうちの子は見てくれないんです。」
そういう話は時々聞きますが、それが本当ならあってはならない話です。
他塾から来るお子様は年間を通して多くいらっしゃいますから、色々なお話を聞きます。
このお子様の場合、質問しても答えてくれない、宿題は出されない、テキストはほとんど使わずに真っ白。
塾にいるだけだと。
テストの対策も桐光のようにしてもらえないともおっしゃっていました。
色々なことを総合して「相手にしてもらえない。」という言葉に集約されているのだと思います。
一番、ショックな言葉は「うちはお金だけ出せばいい、悪い言葉だと思いますが、飼われている感じです。」
この「飼われている」という言葉に私は非常にショックを受けました。

どんな塾でもお子様の学力向上のために、全力で取り組んでいるものだと思っていました。
ライバル塾も、その塾の個性を発揮して全力で指導していると思っていました。
もちろん、私は全力でお子様の学力向上に努めていますし、同じ志を持った教師たちと共に、桐光学院を築いています。
保護者の方にそんな言葉を言わせる塾が信じられなかったです。
しかも、その塾は大手の学習塾。
すべての塾がそうではないと思いますが、そんな塾があるとは私はショックでした。

桐光は私が尊敬する信頼できる教師たちでいっぱいです。
教師一人一人が、どうしたらお子様の成績が伸びるか、常に考え行動します。
時間の限り、お子様の指導をします。
「面倒見主義」
この言葉が桐光の原点です。
桐光には多くのお子様が来てくれています。
お子様を預けてくれる保護者様がいます。
その期待に全力でこたえていくこと、一人一人をしっかりと導くこと、これが塾の使命ではないでしょうか。
私自身、色々と考えさせられる出来事でした。

多くの期待にこたえるため、今日も全力で指導します。
預けて頂いているお子様全員が、志望校へ合格できるように。